スポーツ交流⼤会
ペタンク
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ペタンクは、フランス発祥の球技で、昭和40年代に日本でも本格的に普及し始めました。
決められた位置からビュット(目標球)に向け、金属製のブール(ボール)を投じ、相手チームよりもビュットに近いプールの数を競い、たった1球で形勢を有利にしたり、大量得点をとったりできるなどの面白さがあります。
また、どこでもほんの少しのスペースで気軽にプレーできます。
老若男女問わず楽しめるスポーツとして、ヨーロッパを中心に世界各国に数多くの愛好者がいます。
会場情報

- 会場名
- 鬼北総合公園多目的広場
- 場 所
- 北宇和郡鬼北町大字永野市1290番地1
開催地紹介
鬼北町
鬼北町(きほくちょう)は愛媛県南西部に位置し、旧広見町・旧日吉村の1町1村が2005年1月に合併した町であり、総面積は241.87平方キロメートルで、1,000メートル級の山地に囲まれた中山間地域です。
また、全国の自治体で唯一「鬼」の文字が使われていることから鬼の棲むまちづくりにも力を入れています。
その他、清流四万十川の最大級の支流である広見川や足摺宇和海国立公園に指定されている成川渓谷等、豊かな自然をベースとした観光資源に恵まれています。
関連サイトリンク
その他の開催競技種目